アメリカの大学の単位

アメリカでは、大学の単位・卒業制度は日本と大きく異なります。

アメリカの大学では卒業に必要な単位を取得した時点で、その学期の最後で卒業できます。なので、春学期終了後だけでなく、秋学期や冬学期、夏学期後に卒業することが可能です。早い人なら2年で卒業、逆に長い人は7~8年在籍する人もおり、優秀な学生にとってはかかるお金が少なくなるシステムです。好きなときに履修をし、また履修をやめることができるので、退学という制度はありません。

成績の評価方法は、日本の学校は基本的に相対評価ですが、アメリカは絶対評価です。単位認定団体が各学校の教育内容・進度・成績の付け方などを厳しく管理しており、どの学校でも同じ難易度の授業が行われます。入学が難関な大学でも、授業の難易度は他の大学と同一です。